焼きバナナに挑戦

BBQでもシメはスイーツ!
マシュマロを焼いたり、流行のパンケーキを焼いたりと、
BBQスイーツも楽しみの一つですね。

たくさんの種類がありますが、
手軽に楽しめるのが焼きバナナ!

その名の通り、バナナを適度な大きさに切って焼いたものです。
おいしいの?と思われるかもしれませんが、
これがなかなかイケるんですよ。

バナナは焼くと甘味が増します。
堅めのバナナでも熟れたバナナのような甘さになり、
立派なスイーツに!

作り方は簡単。
バナナを適度な大きさに切ります。
もちろん手でOKです。
1本を2つか3つくらいに割りましょう。

そしてそのまま鉄板に。
焦げ付かないように少しだけ油を引くといいですね。
あまりかけぎると美味しくなくなるので注意。

少しだけ上から軽く押して、
4方向くらいから焼き色を付けます。

その後は、アルミホイルをかけてしばし放置。
鉄板の端でゆっくり焼きましょう。
10分くらいしたら出来上がり!

シナモンパウダーやチョコソースをかけても
おいしいですよ。

とっても手軽なスイーツですから、お試しあれ♪

BBQ!女性のおすすめな服装は?

BBQで悩むのが服装。
女性でおすすめのスタイルは、なんといってもパンツスタイル。

しゃがむことが多いのでスカートは避けましょう。
あなたが良くても、周りの男性は気にしてしまいます(笑)

ロングスカートはチラリの心配はないのですが、
川遊びなどのアクティビティのときに
少々大変な思いをするかもしれません。

落ちている食材やタレなどで裾が汚れてしまうこともあるので、
注意してくださいね。

また、トップスはややゆったり目の丈が長いもの選ぶと◎

BBQ、結構しゃがむんですよね。
腰の部分から下着がチラリしている女性、
多いんです……。
なかなか注意してもらえないので、一人で恥ずかしい思いをすることに。

男性の目に「だらしのない子」と映ってしまう危険性も。
ゆったり目で丈が長ければ、しゃがんでも安心ですよ。

また、ロンパースやカバーオール的な
上下が繋がった服もおすすめです。
元気な印象になり、男性に好評です。

靴はサンダルかスニーカーで。
BBQ会場は足場が悪いことも。
ヒールのある靴はケガの原因になるだけでなく、
準備の妨げにもなりますから、避けましょう。

火をおこせ

BBQをする際に、まずやることと言えば、、、

「火おこし」ですね。

炭を使ってBBQをする場合、火がつくのには時間がかかります。

だからまずは火をおこし、その間に食材の準備を済ます。

火が安定しだしたら焼き始める。

こうするとスムーズに楽しくBBQが始められるんですね。

以上、BBQに関する豆知識でした。

BBQ!忘れちゃいけない小物たち

コンロは持った?
火起こし用のマッチは?
そもそも食材は?
など、BBQでは忘れてはいけない重要アイテムがありますよね。

細かな部分をチェックしてみると、
ないと困るアイテムが結構あるんです……。

BBQの準備でついつい忘れてしまいがちな
小物アイテムをいくつかご紹介します。

・軍手
これは必須!
火起こしでも、BBQ中にトングを持つ際にも絶対必要です。
すぐに汚れてしまうので数枚用意しましょう。
暑くないように、ゴムのイボイボがついているタイプで。

・ボール
切った野菜を入れるボール。
洗う用・切る前の野菜を入れておく用・切った野菜を入れておく用と
いくつか必要になります。

・油
食材にばかり気を取られて忘れる人が案外多いのが油。
お肉を買ったときに牛脂を多めにもらっておくのもお忘れなく。

・雑巾
シートにタレや飲み物をこぼしてしまった!
そんなアクシデントもあるもの。
ティッシュで全てふき取るのは難しいことも。
雑巾があればササッと拭けますよ。

ここで紹介したのはほんの一例。
実際に頭の中でBBQをシミュレーションしてみて、
必要なものを用意していきましょう!

女子ウケ確実!?BBQで蒸し野菜の作り方

前回、BBQでは野菜を焼くのは難しいとお伝えしましたが、
どうしても野菜が食べたい!
そんな方におすすめのは「蒸し野菜」です。

コンロしかないBBQでどうやって蒸すのかというと、
アルミホイル。

一般的なやり方としては、アルミのお皿を2つ用意します。

ホイルのようなものでできているお皿ですね。
ケータリングのオードブルが乗っているお皿といえば
イメージしやすいでしょうか。

下になるお皿に水を入れ、
上になるお皿に切った野菜を入れてください。
そして野菜を乗せた方にアルミホイルでぴっしり蓋をします。
野菜の水分が出るので、水は不要です。

重ねた2つのお皿をコンロにのせてください。
中の野菜や火の強さにもよりますが、10分~15分程度で美味しい蒸し野菜が完成します。
下のお皿に入れている水がなくならないように注意してくださいね。

あらかじめバーニャカウダソースを作っておき、
コンロで温めて食べるのもいいですね。

BBQは野菜よりも肉!

女性陣やちょっとお肉が胃に重たい年齢の方、
「BBQでも野菜が食べたい!」
と思う事が多いでしょう。

昔はあんなに肉が食べられたのに……と
思わず悲しい気持ちになるのは分かりますが、
BBQでは肉中心に食べるのがおすすめです。

なぜかというと、BBQ……野菜が焼きづらいです。
だいたいが焦げてしまったり、
油にまみれてしまったりと散々なことに。

特に火のとおりにくいかぼちゃやイモ類は
表面は焼けているのに中が生。
中に火が通るのを待っていると表面が真っ黒!
なんて悲劇が起こりやすい食べ物です。

野菜には炭もつきやすいんですよね……
気付くと灰まみれになった玉ねぎがコンロに横たわっていることも。

余程のBBQ達人でない限り、
野菜を全部おいしく焼くのは難しいもの。

BBQはお肉を食べる場所!と心得ておきましょう。
幸いにもヘルシーなラム肉もスーパーで気軽に手にはいる時代。

牛や豚以外のお肉も用意して、BBQのときだけは草食系は卒業。
肉食系でいきましょう!

少数グリルでどんどん焼いていこう!

大人数のBBQの場合、グリルは大き目のものがいいのかな?
と思うかもしれません。

実際はやや小さ目のグリルでOKです。
しかも少数のグリルで十分です。

なぜかというと、BBQは意外と焼けるのが早いもの。
多数のコンロで焼くと、食べるスピードが追い付かない
事態に発展します。

具体的には、1つのコンロで大人10人くらいはいけます。
2つ以上を使用する場合は
・1つは肉焼き用
・もう1つは火が通りづらいものや野菜
(カボチャやそのままのコーンは時間かかりますからね)
と別ければ十分ですよ。

コンロが多くなるとその分、火起こしにも時間がかかります。
片づけも大変になりますし、食材を焼き過ぎて余らせる原因にも……。

もし、小型コンロすぎてお腹いっぱいにならなかったときには、
二次会に繰り出しましょう(笑)

七輪が便利!そしておいしい!

BBQの際、意外と苦戦するのが「火おこし」。
甘くみていると、なかなか火が点かないんですよね。

誰かの家でBBQをするときには、
ガスコンロで炭に火をつけるという裏ワザが使えますが、
屋外のBBQ場では、それはできません。

野菜も切れているし、乾杯の準備も万全。
けれども火だけがまだ!
もはやそんなBBQは悲劇です。
女性陣のいるBBQだと、頼りないな……とがっかりされてしまうかもしれません。

ここでおすすめしたいのが「七輪」です。
あの魚介類を焼くイメージの強いアレです。

七輪は断熱性が高いので、すぐに火が点きます。
火が点いた炭をそのまま使用すればOK!

さらに七輪はそのままサブのグリルとして使用しても楽しいですね。
魚を焼いたり、殻つきのホタテを焼いたり……
魚介類はバターと醤油でジュワっとやりたいもの。
考えているだけでお腹が鳴りそう!

一番人気はショルダーバッグ

BBQのとき、服装までは考えていても、
なかなかバッグにまで気が回る人はいないかもしれません。

このバッグのチョイス一つで
BBQがデキるヤツかデキないヤツかが
決まるかも……?(大げさ!?)

BBQの最中は、荷物はシートに置いておくでしょう。
大変なのは撤収のとき。
手持ちのトートバッグでは持ちながら片づけるのが
なかなか難しいもの。

もし、機材を車まで運ぶぞ!なんてときも
片手が塞がっているとうまく運べません。

リュックは万能に見えて、
中のものを出す時に手間がかかるんですよね。

ベストなのは「ショルダーバッグ」!
両手が空くし、中身も取り出しやすいです。

Columbiaやモンベル、THE NORTH FACEなど
アウトドア派が愛用しているイメージの強いお店では
使い勝手のよいショルダーバッグが販売されています。

普段も使いたいのであればCHUMSもおすすめです。
大きさやカラーが選べるので、友だちとおそろいにしてもいいかもしれません。

BBQの足元は?

秋のBBQ、いいですよね。
暑さも和らぎ、食べ物もおいしい!

夏のカンカン照りな暑さが苦手な人にとっては
秋こそがBBQシーズン!という人も。

今の時期、BBQの予定を立ち上げてみると
思いがけず人数が集まるかもしれませんね。

そんな楽しい秋BBQで気になるのが服装。
ファッションはまだ良いとして……
気になるのが足元。

夏場はサンダルでBBQをしていた方も多かったでしょう。
秋はやっぱりスニーカーが◎。

ただし、スニーカーといっても何でも良い訳ではありません。
できるだけ底が滑りにくいものがベストですよ◎

濡れた岩場やゴツゴツした足元が多いBBQ場では、
底がつるつるとしたタイプのスニーカーは
ケガの原因になります。

サンダルのときは足元に気を付けるのですが、
なぜかサンダルになると気を抜きがち。
ケガも増えるそうですよ。

スニーカーを裏返して、そこがフラットなタイプは避けてください。
また、ゴツゴツしたスニーカーであっても、
底が擦れてつるつるになっている面積は広いものは
BBQ向きではありません。

スニーカーには防水スプレーをしておくといいですね。
水で野菜を洗った際など、少しくらい水が靴に飛んでも、
防水スプレーのおかげで濡れずにすみますよ。

最後に一句。
「BBQ 足元おしゃれに 気を抜かず」

……お後がよろしいようで。

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